
2025年版 厳選したディズニーエリアのホテル16選
旅の休息は”最高のホテル”で ロンドントーチ
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ディズニーホテル
1位 東京ディズニーランドホテル
8.7
70,000
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開業 | 客室 | バスルーム |
---|---|---|
2008年 | 40㎡~ | 独立型 |
ディズニーホテルの中で、最も有名なのがこちらの「東京ディズニーランドホテル」。フラッグシップともいえる存在で、豪華な外観に不思議の国のアリスや美女と野獣などテーマに合わせた客室も設置されている。広さは40㎡以上あり、これは最高級ホテルと同じ値。標準タイプは落ち着いたシックな内装となっている。
場所はディズニーランドの目の前で、ディズニーランドステーションを降りてすぐの場所。その為、ゲートからの近さが魅力で、唯一ディズニーランドへ徒歩でアクセスできる。
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ユーザー満足度 | 客室の内容 | ||
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立地 | コストパフォーマンス |
2位 東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ
–
90,000
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開業 | 客室 | バスルーム |
---|---|---|
2001年 (リ: 2015年) | 37㎡~ | 独立型 |
東京ディズニーランドシーの中にある「ホテルミラコスタ」。パーク内に滞在するという貴重な体験ができるホテルであり、イタリアンクラシックをコンセプトに、外観から館内まで他のホテルとは異なる独特の世界観が特徴。宿泊費も高めに設定されていることから、ファミリーよりも大人だけの滞在に向いている。
ホテルがあるのはディズニーシーステーションから徒歩2分のところ。パーク内にあることから、ホテルを出るとすぐにディズニーシーを楽しむことができる。
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ユーザー満足度 | 客室の内容 | ||
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立地 | コストパフォーマンス |
3位 ディズニーアンバサダーホテル
8.1
60,000
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開業 | 客室 | バスルーム |
---|---|---|
2000年 (リ: 2013年) | 38㎡~ | 独立型 |
ディズニーホテルの中で最も早く開業した「ディズニーアンバサダーホテル」。明るい水色の外観をしており、ヤシの木やプールが設置されているなど、リゾートホテルのような雰囲気がある。客室の広さは38㎡以上あり、スタンダードルームの他に、ミッキーやドナルドなどのコンセプトルームも用意されている。
場所は舞浜駅の東エリアに位置し徒歩8分の距離にある。駅やパークからは距離があるものの、商業施設のイクスピアリが隣接するので滞在中は比較的便利。2つのパークへは無料シャトルバスが運行されている。
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ユーザー満足度 | 客室の内容 | ||
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立地 | コストパフォーマンス |
その他のディズニーホテル
オフィシャルホテル
1位 ホテルオークラ東京ベイ
8.3
30,000
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開業 | 客室 | バスルーム |
---|---|---|
1988年 (リ: 2016年) | 44㎡~ | 独立型 |
オフィシャルホテルの中でも高級志向である「ホテルオークラ東京ベイ」。客室は最高級ホテルの目安(40㎡)を超える44㎡以上あり、バスルームには全室シャワーブースを備えるなどハイスペックな内容。室内は落ち着いた内装で、テーマパークらしさは薄いことから大人だけの滞在におすすめ。
場所はベイサイド・ステーションの目の前で徒歩3分の距離。駅まではシャトルバスが運行されているものの、利用する必要がないほど近く、オフィシャルホテルの中でも立地が良い。
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ユーザー満足度 | 客室の内容 | ||
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立地 | コストパフォーマンス |
2位 グランドニッコー東京ベイ 舞浜
8.1
25,000
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開業 | 客室 | バスルーム |
---|---|---|
1990年 (リ: 2000年) | 28㎡~ | ユニット |
2023年に全室リニューアルが完了した「グランドニッコー東京ベイ 舞浜」。全般的に古いホテルが多いオフィシャルホテルの中で、こちらは設備等が新しく、室内は明るく清潔感のある内装に。広さは28㎡からで、新たにスーペリアルームが独立型バスルームに変更されている。
場所はベイサイド・ステーションから徒歩4分の距離。ベイサイド・ステーションとホテルを結ぶシャトルバスが運行されている他、舞浜駅からも30分間隔で運行されている。
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ユーザー満足度 | 客室の内容 | ||
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立地 | コストパフォーマンス |
3位 ヒルトン東京ベイ
7.8
35,000
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開業 | 客室 | バスルーム |
---|---|---|
1988年 (リ: 2016年) | 35㎡~ | ユニット |
オフィシャルホテルの中ではバランスの良い「ヒルトン東京ベイ」。客室の広さは35㎡からとゆとりがあり、テーマパークの世界観を望む人にはハッピーマジックとセレブリオが、いつものヒルトンを望む人にはヒルトンルームが用意されているので、カップルからファミリーまで幅広く利用できる。
場所はベイサイド・ステーションの斜め向かいで徒歩4分の距離。シャトルバスは舞浜駅から20分間隔で運行されているので条件が良く、また滞在中は1階にローソンがあることから、ちょっとした買い物にも対応している。
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ユーザー満足度 | 客室の内容 | ||
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立地 | コストパフォーマンス |
4位 東京ベイ舞浜ホテル
7.5
30,000
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開業 | 客室 | バスルーム |
---|---|---|
2007年 | 32㎡~ | 独立型 |
オフィシャルホテルの中では比較的新しい存在である「東京ベイ舞浜ホテル」。他のホテルの開業は1986~1990年だが、このホテルだけは世代が異なり2007年に開業している。そのため、客室等は古いつくりではなく、全室に洗い場付きバスルームを備えるなど、設備面を重視する人に良いホテルといえる。
場所はベイサイド・ステーションからやや離れたところにある。駅から徒歩8分なので、駅前のホテルと比べると立地で劣り、基本的にはシャトルバスを使うことになるので、気軽に移動はできない。
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ユーザー満足度 | 客室の内容 | ||
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立地 | コストパフォーマンス |
5位 シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル
7.4
35,000
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開業 | 客室 | バスルーム |
---|---|---|
1988年 (リ: 2016年) | 36㎡~ | ユニット |
オフィシャルホテル最大の1000室以上を誇る「シェラトン・グランデ・トーキョーベイ」。ハイクラスな位置付けで客室は36㎡からと広め。2016年には新棟パークウイングがオープンし、こちらは設備等が新しい事から、ハード面を重視する人はここを指定するのがおすすめ。プールや大浴場(有料)など施設が充実している。
場所はベイサイド・ステーションの目の前で徒歩3分の距離。駅から近いことに加えて、舞浜駅からもシャトルバスが用意されており、朝から晩まで基本的には20分間隔で運行されている。
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ユーザー満足度 | 客室の内容 | ||
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立地 | コストパフォーマンス |
その他のオフィシャルホテル
ホテル名 | レビュー | 宿泊費の目安 | 開業年 | 客室の広さ | バスルーム | 場所 | 駅から |
---|---|---|---|---|---|---|---|
– | 22,000円 | 1986年 | 22㎡~ | ユニット | ベイサイド | 10分 |
パートナーホテル+α
1位 1955 東京ベイ by 星野リゾート
8.1
18,000
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開業 | 客室 | バスルーム |
---|---|---|
2018年 (リ: 2024年) | 32㎡~ | 独立型 |
2024年にリブランドした「1955 東京ベイ by 星野リゾート」。元は2018年開業の「東京ベイ東急ホテル」で、建物自体は同じだが、1955年頃のアメリカをモチーフにしており、客室なども一部リニューアルされている。広さは32㎡以上あり、全室独立型バスを採用するなどスペックの高い内容。
場所は新浦安でバスで14分の距離。海のすぐ隣に位置することから、周辺はホテルと公園があるだけで海外のような街並みが広がる。駅からのシャトルバスは少なく、TDRへは1時間に1本程度運行されている。
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ユーザー満足度 | 客室の内容 | ||
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立地 | コストパフォーマンス |
2位 ホテル エミオン 東京ベイ
7.7
22,000
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開業 | 客室 | バスルーム |
---|---|---|
2005年 (リ: 2018年) | 28㎡~ | 独立型 |
パートナーホテルの中でも有名な「ホテル エミオン 東京ベイ」。エミオンタワーとエミオンスクエアからなる大型ホテルで、スクエアは2018年に開業した新館。どちらのタイプであっても客室は優れており、28㎡以上の広さに洗い場付きバスを備えるなど、シティホテルクラスの内容となっている。
場所は新浦安で、駅から徒歩10分の距離。やや離れているものの、徒歩でアクセスできるのは魅力であり、駅前にはイオンなどもある便利な場所。TDRへのシャトルバスは本数が多く充実している。
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ユーザー満足度 | 客室の内容 | ||
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立地 | コストパフォーマンス |
3位 ハイアットリージェンシー 東京ベイ
7.3
22,000
【ホテルは楽天トラベルで】
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開業 | 客室 | バスルーム |
---|---|---|
2019年 | 26㎡~ | 独立型 |
外資系ホテルの「ハイアットリージェンシー 東京ベイ」。2019年にハイアットプレイスとして開業し、2021年にリージェンシーにブランドを変更している。周辺のホテルと比べると高級感があり、もちろん宿泊費も高めなので、カップルや夫婦で落ち着いて滞在したい人に適している。
場所は新浦安で、バスを使って14分の距離。周辺はホテルや公園があり、商業施設は少ないものの落ち着いた街並みが広がる。新浦安・TDRへのシャトルバスは朝夕など限られた時間のみ運行されている。
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ユーザー満足度 | 客室の内容 | ||
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立地 | コストパフォーマンス |
4位 コンフォートスイーツ東京ベイ
7.4
20,000
【ホテルは楽天トラベルで】
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開業 | 客室 | バスルーム |
---|---|---|
2018年 | 26㎡~ | 独立型 |
チョイスホテルズが展開する「コンフォートスイーツ東京ベイ」。全国にあるコンフォートホテルで知られるチェーンで、こちらはレジャー向けのワンランク上のブランド。客室は26㎡以上あり、2人で泊まる標準的な広さが確保され、なおかつ全室洗い場付きバスを備える優れたスペックとなっている。
場所は新浦安で、バスを使って14分の距離。周辺はホテルや公園があり、商業施設は少ないものの落ち着いた街並みが広がる。TDRへのみシャトルバスが運行されている。
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ユーザー満足度 | 客室の内容 | ||
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立地 | コストパフォーマンス |
まとめ

1位で紹介したのは東京ディズニーランドホテルで、ここは最も有名な定番ホテル。室内は王国をイメージしており、外観と同じくゴールドが取り入れられた内装。その他にもキャラクタールームが豊富に用意されており、ディズニーの世界で過ごすことができる。
ミラコスタは、ディズニーシーの要素を取り入れており、イタリア・ヴェネツィアをイメージした客室を設置しており、シーと同じく大人向けのホテル。アンバサダーホテルは、ミッキーやミニー、ドナルドなどのキャラクタールームが設置されており、どちらかというとファミリー向けのホテルとされている。
オフィシャルホテルは、ヒルトンやシェラトン、オークラなどのホテル会社が運営しており、場所はベイサイドステーション駅に集められている。安定しているのはヒルトン東京ベイで、通常のヒルトンルームとコンセプトルームがはっきり分かれているので、自分に合ったタイプを選ぶことができる。
オークラ東京ベイは、満足度は最も高いもののテーマパーク色が薄く、夫婦やカップルで滞在するのに向いている。客室はオフィシャルホテルで最も広く唯一40㎡を超える。シェラトンは施設が充実しており、ヒルトン同様に幅広い層が利用している。特に子供連れであればこちらがおすすめだ。
オフィシャルホテルは全般的に築年数が経過しているホテルが多い中で、グランドニッコー東京ベイは2023年に全面改装しており、設備等が新しいのが特徴。実際に満足度も上がっているので、新しいホテルに慣れている人はこちらがおすすめ。
パートナーホテルなど周辺ホテルは、ディズニーリゾートの敷地外にあり、多くは隣駅の新浦安にある。2018年以降に開業したホテルが多いので、昨今のトレンドが採用されており、モダンな内装に洗い場付きバスルームなど、客室に関してはレベルの高いところばかり。それでいて、宿泊費も手頃なので、コストパフォーマンスを重視する人におすすめだ。
1955 星野リゾートは、客室の広さが32㎡以上あり、高級ホテル並みのゆとりがある。エミオンは、この中で唯一のパートナーホテルであり、チケット付きプランが購入できたり、シャトルバスも朝夕は10分間隔で運行されているなど、ディズニーとの結びつきが強い。ホテルのレベルも高く、新館と休館で設備の違いはあるものの、ユーザー満足度も優れている。
コンフォートスイーツとハイアットリージェンシーは、場所や客室の広さはほぼ同じ。ただしターゲットは異なり、前者はファミリー向け、後者は夫婦など高級感を求める人に適したつくりとなっているので、好みで選ぶのが良いだろう。
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